バンコクの旧市街で今もっとも熱いエリアといえば、歴史とモダンカルチャーが交差するソンワート通り。その路地奥に、築150年以上の歴史を持つ美しい中国式邸宅をリノベーションした注目の複合スポットがある。地元タイ人の間では「バーンジーン・ボラーン(บ้านจีนโบราณ=伝統的な古い中国民家)」と呼ばれて親しまれているこの一画。「Lost in Songwat」という人気のカフェがあることでも知られるエリアだ。今回は、ここへの行き方と敷地内で異彩を放つハイセンスなライフスタイル雑貨店「パサヤ・ライフスタイル(PASAYA Lifestyle)」の魅力をレポート!バーンジーン・ボラーン(伝統的な古い中国民家)を改装してできた、ソンワートの人気エリア。ここに今回ご紹介するパサヤ・ライフスタイル(写真右手)がある。ちなみに私の後ろに建っているのがその古い中国民家をリノベしてできたカフェ、Lost in Songwat隠れ家的な「バーンジーン・ボラーン」への行き方まずは奥にルアンコーチャー・モスクが鎮座するソイ(路地)に入る。潮州包子店のグーロンパオの脇にあるソイ、ソウル・ソンワートの真向かいにあるソイでもあるのでこの場所は見つけやすいと思う。この後、あまりにも細い路地を分け入ることになるので不安を覚えるかもしれないけど、下写真のLost in Songwatの標識に従ってそのまま壁と壁の隙間に入って行こう!入ってみれば路地は下写真のようになっている。ここでもLost in Songwatの標識が見えるので、そのままミラーのある突き当りを右折して道なりに進む。すると、下写真のような通りが出現。思わず寄り道したくなるような雑貨店などが軒を連ねるが、今回の目的はLost in Songwatのあるバーンジーン・ボラーンの一画。もう少しソイの奥へ足を踏み入れれば、進行方向左手に入口が見付かる。塀の隙間の小さな入口を潜り抜けたら目の前に現れるのが下写真のような光景。奥に見えるのが伝統的な古い中国民家をリノベーションして誕生したカフェ、Lost in Songwat。今回ご紹介するパサヤ・ライフスタイルは右手側に見えている。テキスタイルブランドが手掛ける「PASAYA Lifestyle」小さなスペースながらも2階建てになっていて、外から店内を少し覗いてみただけでもカラフルなバッグやポーチが次々と目に飛び込んでくる。女性はだいたい誰もが気になるみたいで、つい軒先に立ち止まってしまう方も多い。ここが今回の目的地。タイの高級寝具・テキスタイルブランドとして名高い「パサヤ(PASAYA)」が手掛けるライフスタイル雑貨店。その名もパサヤ・ライフスタイルだ。編集部おすすめの注目アイテム!古い煉瓦や梁をそのまま活かしたクラシカルな店内に、ブランドの象徴である鮮やかで上質なファブリックを使ったアイテムがずらりと並んでいる。タイの高級寝具を手掛けてきたブランドということもあり、そこに並ぶアイテムはいずれもお値段が高そうに見えるけど、実は良心的な価格設定のお店だった。カウンターの中のきれいなお姉さんが着ているTシャツも含め、以下におすすめアイテムをいくつかご紹介する。折り紙フォルムのモダンポーチレッドやグリーンなど、深みのある美しい発色と上質な質感が目を引く立体ポーチがなんと590バーツ。すべてのアイテムではないけど、当店にはこれくらいの価格帯の品が多かった。独特の折り紙のようなフォルムは、コーディネートにモダンなアジアンエッセンスをプラスしてくれそう。タイの街並みが描かれたトートバッグ&立体ミニバッグ「バーンジーン・ボラーン」の美しいイラストが施されたトートバッグと、ブランドロゴ「COOLEST in TOWN」のプレートが映える鮮やかなパープルのミニバッグ。どちらもタイ旅行の思い出を日常に持ち帰るのにぴったりの洗練されたデザイン。タイの野生ネコが愛らしいイラストトート絶滅危惧種であるタイの美しい野生ネコ(スナドリネコやベンガルヤマネコなど)が精巧なタッチで描かれたオリジナルトートバッグ。環境や動物保護のメッセージも込められた、優しくも力強いデザインが魅力的。ワッペンが可愛いチャーム型ミニマムポーチコインケース感覚で使える小ぶりでキュートなミニマムポーチ。ビビットなカラーバリエーションにアイスクリームやヒマワリのワッペンがあしらわれていて、手持ちのバッグにリングでカチッと取り付けるだけで、スタイリングの可愛いアクセントに!結び方で表情が変わる「Bow Bag」フロントの大きめなリボンが大人可愛いアクセントになった、PASAYAらしいテキスタイル使いの一品。甘くなりすぎないスタイリッシュなリボンのフォルムと上質な素材感は、大人のアジアンモダンなスタイルにぴったり寄り添ってくれる。こんなアイテムもなんと590バーツ。シックなパープルのオリジナルTシャツ深みのあるパープル地に、チェッカー柄のモダンなグラフィックと「PASAYA LIFESTYLE」のロゴが胸元にあしらわれたオリジナルTシャツ。サラリとした上質な着心地で、シンプルながらも個性が光る一着。2階はクリエイティブなインスピレーションが湧くワークショップスペース細いらせん階段を上がった先に現れたのは、ものづくりのパーツや工具が美しくディスプレイされたテーブル。ショップ全体のクリエイティブな世界観を象徴する空間だ。テーブルの表面をよく見ると、ソンワートの風景を描いた美しいファブリックが敷かれていた。買った商品を、ここに置かれているカラフルなビーズやコード、ワッペンでデコることができるとのこと。もちろんデコレーショングッズは有料だけど、それぞれ一つ数十バーツの良心的プライスだった。せっかくなら選び取ったバッグやポーチをここで自分だけのアイテムにカスタムしてみたい。そんな思いがムクムクと湧き上がって来る。店内2階に設けられたワークショップスペース。机の上のファブリックがキレイ!オリジナルのキーリングを作れるカスタムコーナー。カラフルに編み込まれたコードや、チューリップのような愛らしいモチーフが施されたパーツなど、自分好みの組み合わせを選ぶ楽しさが広がるキーリングやチャームに組み合わせられる、カラフルでポップなアルファベットビーズたち。自分の名前や大切な人へのイニシャルを選んで、世界に一つだけのローカルギフトを作ってみては?できあがったキーリングの作例。これをさらに買ったバッグやポーチに取り付けてカスタム!ソンワート散策の際はぜひ路地裏へ!バーンジーン・ボラーンの敷地内には、人気のカフェ「Lost in Songwat」なども入っていて、ゆっくり時間を忘れて過ごせる空間になっている。お買い物をした後は、当地の名物になっている中国式邸宅の階段で記念撮影も忘れずに!大通りを歩くだけでは気づけない、ソンワートの歴史と最先端のカルチャーが詰まった秘密の路地裏。バンコクでおしゃれなローカル土産を探したい時や、ノスタルジックな雰囲気に浸りたい時は、ぜひこんな路地裏にも足を運んでみて!バーンジーン・ボラーンのエリアで人気のカフェ、Lost in Songwatの階段はバンコク現地女性たちのお気に入り記念撮影スポット。ここまで来たついでなので、恥じらいを捨ててガンガン撮影しよう!パサヤ・ライフスタイル(PASAYA Lifestyle Shop)Chinese House Songwat973 Samphanthawong, Bangkok 10100最寄り駅は、地下鉄ワット・マンコーン(Wat Mangkon)駅OPEN: 10:00-19:00 Dailyhttps://pasaya.com/%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d3875.665269654088!2d100.5058070106687!3d13.738704286596171!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x30e29965e0a8a233%253A0xf1af50074f5d7923!2sPASAYA%2520Lifestyle%2520Shop!5e0!3m2!1sja!2sth!4v1784111979538!5m2!1sja!2sth%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%3E%3C%2Fiframe%3Eバンコク旧市街特集ページは↑バナーをクリック!