東北部、南部、中華系、海鮮――。タイ料理なら何でも揃うサボイレストランのメニューから、今月はナムプリック・ロンルア/甘辛チリペーストディップ(น้ำพริกลงเรือ)をご紹介。【PR】本記事で紹介する一部のサービスにはプロモーションが含まれます。ナムプリック・ロンルア/甘辛チリペーストディップ【น้ำพริกลงเรือ】น้ำพริกลงเรือ(ナムプリック・ロンルア/甘辛チリペーストディップ)は、宮廷料理の流れをくむナムプリック(チリペーストディップ)の一種です。ベースとなるナムプリック・ガピは、発酵調味料であるガピの旨味と塩気を軸に、ライムの酸味とパームシュガーの甘さを加えて味を整えます。この料理では、辛味を強く出しすぎずに仕上げるのが基本とされています。そこへ豚の甘辛煮のコクや、ナマズのほぐし揚げの香りと食感を組み合わせるのが特徴です。ラーマ5世時代の宮廷食文化から生まれた、舟遊び時のメニューこのメニューの成り立ちの背景には、宮廷の食文化があります。ラーマ5世の妃であるサーイサワリーピロム王妃は、王の食事を取りまとめる立場にあり、宮廷内での料理の技術やレシピを整えていった人物でした。そのもとで腕を磨いたのが、ジャオジョムサダップというラーマ5世の側室です。(※画像はAIイメージ)スワンスナンター宮殿で王女が舟遊びに出る際、船上での食事を希望されましたが、船上には多くの器を持ち込めないことから、ジャオジョムサダップは厨房の常備菜を少しずつ取り分け、一皿にまとめました。ナムプリックに加え、豚甘煮や魚、卵、野菜などを盛り合わせたその一皿は好評で、ナムプリック・「ロンルア(乗船)」と呼ばれるようになったという説が広く知られています。一見するとただの寄せ集めのようですが、特に宮廷料理において、特徴の異なる素材をまとめるには、食材の特性と味の組み合わせを理解していることが前提になります。ジャオジョムサダップは、そうした感覚を備えていたからこそ、この一皿を成立させたと考えられています。このように、もともとは宮廷で生まれた料理ですが、特別な食材ではなく、身近なものを丁寧に組み合わせて成り立っています。一般家庭では熱々のご飯にのせて混ぜて食べることも多く、レストランではご飯と炒めてチャーハンとして提供されることもあります。ナムプリックを中心に、それぞれの素材を引き立てながら食べる――ナムプリック・ロンルアは、日常にもなじみやすい料理です。サボイ × チャオプラヤー・タイムズの特別割引(お食事代10% Off)実施中!①サボイ公式ライン「Savoey Restaurant」に登録。②登録後「Chaophraya」とメッセージを送ると、サボイでのお食事代が10% Off(4店舗全店で利用可)になるメッセージが返信されます。③サボイでのお食事代清算前に②で送られてきたメッセージを店員に提示してください。※上記割引は1,000バーツ以上のお食事代にのみ適用されます。※ドリンク、アルコール代は割引対象外です。サボイはバンコク都内に4店舗!スクンビット26(下地図)、アソーク「ターミナル21」5F、チットロム「マーキュリーヴィレ」2F、王宮エリアの川沿い「ターマハーラート」%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m14!1m8!1m3!1d15503.883707434572!2d100.56806700000001!3d13.720210000000002!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x30e29f05c5f6c077%253A0x91d644a8c6d0ab4b!2z44K144Oc44KkIOODrOOCueODiOODqeODsw!5e0!3m2!1sja!2sth!4v1769921233078!5m2!1sja!2sth%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3Eサボイシーフード・チットロム店新装オープン記事は↑バナーをクリック!