東北部、南部、中華系、海鮮――。タイ料理なら何でも揃うサボイレストランのメニューから、今月はパッタイ(ผัดไทย)をご紹介。パッタイ【ผัดไทย】パッタイとは、細めの米麺を干しエビや豆腐などの具材とともに、タマリンドペースト・パームシュガー・ナムプラーなどで炒めた、タイ風の焼きそばです。なじみやすい味わいと覚えやすい名前を持つこの料理は、外国人にも広く親しまれており、タイ料理の代表格として知られています。皆さんも一度は口にしたことがあるのではないでしょうか。このパッタイにもっとも合うとされているのが、チャンタブリー県の特産麺「センチャン(เส้นจันท์)」です。数種の精米をブレンドし、厳選された井戸水で製造される高品質な米麺で、透明感とモチモチした強いコシが特徴。ソース(水分)が絡んでもそのコシは失われません。実は、このパッタイの起源にはさまざまな説や要素が重なっています。第二次世界大戦中、ピブーン首相により食料自給の促進と経済循環、さらには国民の健康を目的として、クイティアオ(米麺)の摂取を奨励する政策が取られました。これを機に、各地で親しまれていた麺料理が再評価され、その中で「パッタイ」というメニューが確立されたと言われています。味付けは中華風ではなく、「甘い・酸っぱい・しょっぱい」という三つの味が調和した、タイらしい風味に仕上がっています。ルーツは1908年に出版されたタイ最古のレシピ本『แม่ครัวหัวป่าก์(メークルア・ホアパー)』に記された「เข้าผัดหมี่(カオパッミー/焼きビーフン風炒飯)」にあるとされています。(※昔は「ごはん=カオ」をข้าวではなくเข้าと表記していました。)ラード・にんにく・赤玉ねぎで香ばしく豚肉やエビを炒め、もやし・ニラ・豆腐・唐辛子を加えて、砂糖・酢・味噌・ナムプラーで調味。卵焼きとカットライムを添えるこの炒飯は、パッタイと非常に近い構成になっています。近年では、網状の卵焼きで包んだり、エビの素揚げを添えたりと、見た目にも洗練された進化が加わっています。こうした工夫は、タイ人の味覚への探求心と創意工夫の表れでもあるでしょう。中国由来の麺文化、戦時下の国策、タイ人の食へのこだわりと感性――それらがドラマチックに交錯するパッタイは、今も人々に語られ愛され続けています。サボイ × チャオプラヤー・タイムズの特別割引(お食事代10% Off)実施中!①サボイ公式ライン「Savoey Restaurant」に登録。②登録後「Chaophraya」とメッセージを送ると、サボイでのお食事代が10% Off(4店舗全店で利用可)になるメッセージが返信されます。③サボイでのお食事代清算前に②で送られてきたメッセージを店員に提示してください。※上記割引は1,000バーツ以上のお食事代にのみ適用されます。※ドリンク、アルコール代は割引対象外です。サボイはバンコク都内に4店舗!スクンビット26(下地図)、アソーク「ターミナル21」5F、チットロム「マーキュリーヴィレ」2F、王宮エリアの川沿い「ターマハーラート%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m14!1m8!1m3!1d7751.941853717286!2d100.56806700000001!3d13.720210000000002!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x30e29f05c5f6c077%253A0x91d644a8c6d0ab4b!2z44K144Oc44KkIOODrOOCueODiOODqeODsw!5e0!3m2!1sja!2sth!4v1751168776792!5m2!1sja!2sth%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3Eサボイシーフード・チットロム店新装オープン記事は↑バナーをクリック!