2017年、ソンワート通りのチャオプラヤー川沿いに面したウッドブルック・バンコク(Woodbrook Bangkok)がオープンしたばかりの頃、この界隈にまだ現在のような賑わいはなかった。ホテル兼コミュニティスペースのホステル・アービー(Hostel URBY)と、小粋なカクテルバー、バーボン(BARBON)を併設し、おまけにリバーサイドのテラス席がとても居心地の良い当店。このカフェの登場を皮切りに、バンコク旧市街散策を趣味とする外国人の間で「最近、どうもソンワート通りがチルで楽しいらしい」との噂が広まり、現在のソンワート通りカフェブームへと繋がって行った。そんなパイオニア的存在の当店が、2025年7月末にリニューアルされた。屋外へ出ずともチャオプラヤー川の絶景を一望できる窓際の特等席を新設し、より進化したウッドブルック・バンコクをご紹介したい。壁際に大きな窓が据え付けられ、店内からの眺めがグッと良くなったお隣り、BARBONとの共有スペースとなる屋外テラス席も相変わらず居心地が良いカフェとしての魅力がさらに向上以前から人気のシグネチャー、茶・白・青の三色レイヤーが美しいスカイ・ラテなどはそのままに、それをココアにアレンジした新メニューや、抹茶ラテ、タイティーなどのジャンルがさらなる充実ぶりを見せている。個人的にうれしかったのは、表面を覆うカラメルが香ばしいクロッフル・スティックが残ってくれていたこと。やはりこれがないと、ウッドブルックに来た気がしない。注目すべきはタイティーの新展開リニューアル後に充実したメニューとしては抹茶とタイティーが挙げられるが、とりわけタイティーは同じくバンコク旧市街に拠点を構えるブランド、キリ・タイティー(KHIRI Thai Tea)の茶葉を使用しており、これはなかなか見逃せない試みだ。シャーレに入れて並べられた茶葉の香りを一つ一つ確かめた後、好みのタイティー選ぶ工程もおもしろい。タイの高地で丁寧に手摘みされた茶葉を厳選して使用しているとのことで、タイの伝統を感じる豊かな風味とほのかな甘みを堪能できる。当店で試してキリ・タイティーが気に入れば、徒歩圏内に本社があるので(ワット・トライミットの隣り)、ぜひそちらにも足を運んでみよう。ウッドブルック・バンコク(Woodbrook Bangkok)3rd. Fl., 1220 Song Wat Rd, Chakkrawat, Samphanthawong, Bangkok 10100最寄り駅は、地下鉄ワット・マンコーン(Wat Mangkon)駅OPEN: 10:00-19:00 Dailyhttps://www.facebook.com/woodbrookbkkhttps://www.instagram.com/woodbrookbkk/%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d3875.672554321236!2d100.50720369999996!3d13.738263799999995!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x30e2991f80b94493%253A0xa938835a25a6357b!2z44Km44OD44OJ44OW44Or44OD44Kv!5e0!3m2!1sja!2sth!4v1757354669906!5m2!1sja!2sth%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3Eバンコク旧市街特集ページは↑バナーをクリック!