【セクション3】今や押しも押されぬトレンドスポットとなったチャトチャック・ウィークエンド・マーケットで、タイ現地の若者たちがタイ伝統スイーツに群がる様子がおもしろい。最近では、このように古風なタイ・スイーツが勢ぞろいするお店もだんだん珍しくなってきたのだとか。お店の名前は、メー・チャン・エーン(Maa Chan Ang/แม่ฉันเอง)。「私のお母さんだよ!」といった意味の店名で、実に仲の良い母娘が毎週末ここで店を切り盛りしている姿が微笑ましい。サポート役に徹する優しそうなお父さんも印象的だ。私たち外国人にしてみれば、タイ伝統スイーツは、このカラフルな見た目からして未知との遭遇の連続だ。草木や果物、野菜を原料とするこれらのスイーツは、彩り豊かなルックスが目を楽しませてくれるうえ、自然な甘味に落ち着きがあり、また昨今の健康志向のトレンドにも合致している。おまけに数十バーツの品が多く、お値段が手ごろとなれば、ひっきりなしにカウンター席で寛ぐ人たちがやって来るのも無理はない。タイ伝統スイーツ、おススメの3品実際に当店で食べられるタイ伝統スイーツの内、特におススメの3品を以下にご紹介。いずれもタイの自然の恵みがもたらす優しい甘味を堪能することができる。①カオニャオ・マムアン日本人がよく知るタイ伝統スイーツを言えば、何と言ってもマンゴーをもち米とココナッツミルクでいただくカオニャオ・マムアンになるだろう。もちろん、当店メニューの中にもカオニャオ・マムアンはある。パンダンの葉で香り付けされたカオニャオ(もち米)と、ナムドクマイ種のマンゴーがマッチして、他店とひと味違うカオニャオ・マムアンに仕上がっている。 ②カボチャのカスタード(サンカヤー)カボチャのカスタード(サンカヤー・ファクト―ン/สังขยาฟักทอง)は、中身をくり抜いた小ぶりのカボチャの中にカスタード液を流し込み、丸ごと蒸したデザート。冷やしてからケーキのように切り分けて食べる。カボチャの素朴な甘さとカスタードの相性が良く、タイに住み始めてからこの一品にハマる人は意外と多い。③もち米ココナッツミルク、バナナの葉包みカオトム・マット(ข้าวต้มมัด)と呼ばれるスイーツで、とにかく安いのも魅力。ココナッツミルクで甘く味付けしたもち米をバナナの葉で包み、蒸したスイーツ。小さな包みが2つ1組にされ、細い竹ひもで結ばれている形状から「愛の象徴」として結婚式の席などでもよく差し出される。ココナッツミルクと砂糖、少々の塩で甘く炊き上げられていて、もっちりとした食感が特徴的。甘さの中にちょっとした酸味が感じられ、これを食べているとタイにいる実感が強く湧いてくる。その他にも見ているだけで楽しくなってくるタイ伝統スイーツの写真をいくつかアップしておく。気になる品があれば、名前がわからずとも指差しで注文できるので、気軽にトライしてみよう! 市場内の場所はセクション3、ソイ45/1。もちろん、テイクアウトも可能だ。メー・チャン・エーン(Maa Chan Ang/แม่ฉันเอง)46 2 Kamphaeng Phet Rd., Chatuchak Bangkok 10900最寄り駅は、地下鉄カンペーンペット(Kamphaeng Phet)駅OPEN: 9:00-17:00 (Sat, Sun)https://www.facebook.com/p/MAA-CHAN-ANG-61557105321976/https://www.instagram.com/maa.chan.ang/%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d7749.264885760172!2d100.53721484351321!3d13.801017315509581!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x30e29d978a027831%253A0x396108379f4f8873!2z4LmB4Lih4LmI4LiJ4Lix4LiZ4LmA4Lit4LiHIG1hYWNoYW5hbmc!5e0!3m2!1sja!2sth!4v1761047308431!5m2!1sja!2sth%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3Eチャトチャック市場の特集ページは↑バナーをクリック!