タイ国内を散歩していると、特に観光客の多い街角でよく目にするカラフルなゾウのオブジェ。世界中のアーティストや著名人がデザイン・ペイントを施すこのオブジェは、今や絶滅の危機に瀕しているアジアゾウの保護を目的とするプロジェクト、エレファント・パレード(ELEPHANT PARADE)の活動から生まれたもの。エレファント・パレードとは、オランダ、アムステルダムの本部から、タイ国内ではチェンマイのエレファント・パレードランド(ELEPHANT PARADE LAND)をはじめ、数多くの有名ホテルに拠点を持つチャリティ・アート・プロジェクトだ。アートの街、タラートノーイに進出。タイ土産にもゾウのオブジェを!各拠点で展示されているゾウのオブジェは、それぞれ一体数千バーツほど(サイズやデザイン・ペイントにより価格が異なる)で購入することができ、そこから得られた収益の多くがアジアゾウの保護に充てられている。街中にグラフィティアートが溢れ返るバンコク旧市街のタラートノーイとは特に親和性が高いとの判断のようで、2025年に入り当地にアンテナショップが設けられた。場所はマザーロースター(Mother Roaster)のある建物の1階部分。鉄屑の積み重なるその奥から現れる意外性がおもしろい。 朝夕にワークショップを開催こちらのアンテナショップでは、朝9時と夕方5時ごろにデザイン・ペイントのワークショップが開催されている。10cmサイズのゾウへのペインティングが600バーツ、15cmサイズになると1,000バーツという料金設定で、着色した後のゾウのオブジェクトは持ち帰ることができる。店内スタッフによると、朝のワークショップの方が時間に余裕があるのでおススメなのだとか。もちろん、この料金の一部もアジアゾウの保護に充てられることになり、子どもたちにとってはアート感覚を養いながらチャリティにも参加できる貴重な教育機会となる。日本人の間でも人気の高まるタラートノーイ散歩のついでに、お立ち寄りになってみてはいかがだろうか。こちらのアンテナショップに限らず、タラートノーイの路地裏などにもカラフルなゾウを数体発見することができるので、ワークショップ体験後、ゾウに愛着の湧いた子どもたちはきっと大興奮してくれるはず。エレファント・パレード タラートノーイ(ELEPHANT PARADE, Tarad Noi)1172 Trok San Chao Rong Kueak, Talat Noi, Samphanthawong, Bangkok 10100最寄り駅は、地下鉄フアランポーン(Hua Lamphong)駅OPEN: 9:00-18:00 Dailyhttps://www.elephantparade.com/%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d3875.7106193327613!2d100.51078527264886!3d13.735961873435855!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x30e299d8c9b36eaf%253A0xea6b1242ce79fcf0!2sElephant%2520Parade%2520Talad%2520Noi!5e0!3m2!1sja!2sth!4v1750675842956!5m2!1sja!2sth%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3Eバンコク旧市街特集ページは↑バナーをクリック!